2018-08-14 嫌になる日も いやで、いやで、自己険悪のどん底で。 なんで泣いてるかもわからなくて。 思い出しても過去は変わらなくて。 それでも、過去と違うところは何かしら人がいること。 0人じゃないこと。 なんでなのかはいまだにわからんし、一時的なものかもしれない。 そうだったとしてもあの時の気持ちを余韻として思い出そう。 過去の記憶と今の幸せをセットで思い出せるようになりたい。