何をしたいの

 

‪綺麗に予想できればできるほど叶わないことはわかってるのに、自らストレスをつくるように責めてしまう癖をそろそろ辞めたい。‬
‪明確な理由が痛くて、辛くて、向き合いたくないものだから間違いもまちがいのままだ。‬

 

今日、ライブを見に行った。

歌を歌う人にとってはきっと思い入れのあるだろうワンマンライブ。

 

とてもストレートに伝えてくるから痛かった。

 

癒しでもなんでもなかった。

 

ただただ痛かった。

 

舞台の上の人は自分を伝えられて、

その反応も間近で感じて、

雰囲気をふれることができる。

 

舞台の下の凡人が、

伝えたいときはどうすればいい?

 

承認欲求を満たしたいときは?

 

反応を見たいときは?

 

なにもないんだ。

 

発言して心を動かすこともなければ、

興味関心も向かない。

 

私は必要か?

 

 

 

 

 

 

でもきっと、私は嘘でも

みんなに必要だと言ってもらいたい。