褒められたい

 

 

思い出した、お母さんに言われたこと

 

「褒められたいからやってるの?」

 

 

自分のためもあるけど1番大きいのは褒められたいがために行動してるのがほとんど。

 

褒められたいからこうしたことが多いのに求めてる褒め方をしてくれない。

 

 

「あなたがそうしたいなら応援するよ」

 

 

じゃ、私がそうしたいと願わない場合は応援してくれないんですか?

 

 

夜に考え事するのは良くないね!!!

 

 

 

あけましておめでとうございます。

 

幸せだなあ。と思いながら布団に入って

涙を流す日が来るとは思わなかった。

 

 

何故、涙がこのシュチュエーションに必要なのかはわからないけど、

 

私の体が 泣け と言うから 泣く 。

 

 

小中の頃の私に会いたい。

もっと飛び出して、ちっぽけな一軒家から飛び出して。

 

 

 

大人になって行く途中

 

昔から厳しい母だった。

 

 

何事に関しても現実を見ることが得意で気持ちなんかよりも、お金、生活、近い未来が最優先だった。

 

 

あとあとお金に苦しくなるなら今は我慢。

 

なるとかなるって言葉を言うと母は

私がなんとかしてるの!!

と声を荒げて言っていた日のことは忘れられない。

 

 

新しい道を見つけても一旦は認めてくれるけど、現実というデメリットを強くぶつける。

 

歳を重ねるごとに現実は近くて、離れてはくれない。

 

そのせいで諦めたことも多かった。

 

せっかく新しい道に進もうと思ったのに閉ざされたこともあった。

 

 

素直に祝ってもらうことがなかった。

自信を持って進めなかった。

 

 

でも、今はとりあえず喜びたい。

泣きたくない、希望に溺れていたい。

 

 

結局

 

 

基本的に人から褒められたくて生きてる。

 

でも歳を重ねるにつれ、

褒められると同時に否定されることも多くなった。

 

完全に褒められることがなくなった。

 

結局は何しても否定が邪魔をするならなにをしても無駄な気がしてきた。

 

やる気も低下、

 

人には

 

 

ほんとはいつでも真剣に考えてるし、

真剣に生きてきたつもりでいるけど

 

 

やっぱり側から見れば

 

なんでそういう道にした?とか

なんで辞めたの?もったいないとか

 

言われるような人生だから

 

人には適当に生きてきたと言う。

 

その方が納得されやすいんよなあ

 

 

感情的に動くことが多すぎて冷静さが欠けている。