否定文

 

 

よく人から否定文をぶつけられる。

 

 

その否定文が間違ってるのか合ってるのかはいまだにわからないけど、

 

悲しいってことはハッキリしてる。

 

 

なんでそんなこと言うのかなって思っちゃっていちいち悩んじゃう。

 

 

でもそれで、自分のことを変えてしまったら私が私でなくなるやんね。

 

 

私は私を肯定文で褒めていきたい。

 

 

 

まったく

 

 

全く必要とされてないわけではなかった。

 

祝いの主役にはなれないけど、脇役では必要な人物だった。

 

 

それだけは事実なので認めてあげたい。

 

 

全く必要とされてないわけではなかった。

 

 

いなくても成り立つかもしれないけど、いてよかった。

 

 

必要ではなかったけど不必要でもない自分がちょっとだけ好きになれた。

 

 

嫌いな部分はたくさんあるけど好きな部分も見つけれた。

 

良き日。

 

 

ありがとう。

明日起きたら

 

 

明日起きたら亡くなってるかなって思いながら眠りにつく。

 

 

そんな簡単じゃないけど

亡くなる時は簡単って言うやん?

 

 

こんなに死にたいと思ってるのに

無意識のうちに明日を思い描いて今日も寝る。

 

矛盾だらけの自分に嫌気がさす。

 

 

明日起きたら亡くなって、新たな世界に飛び出していたらいいのにな。

 

 

 

 

 

しんどくなれば母親に泣きながら連絡をする。

 

 

母親に連絡したところでもっともっとしんどくなる。

 

わかっていても頼る人がいない。

 

昔の母親にこう言われた。

これが嫌だった。

 

そんなことばかり言って責めてしまう。

 

母親を頼る電話から母親を責める電話に変わってしまう。

 

 

頭の中で責めてはいけないと思っていても言葉は止まらない。

 

やっと言い切っても責めてしまった罪悪感が残り、またしんどさが倍増する。

 

 

なにも解消されない。

 

 

ネガティブな感情だけが植えつけられる。

 

 

死んだら将来がなくなるから死にたい

 

 

将来のために貯蓄をしよう。

将来のために手に職をつけよう。

将来のために生きていこう。

 

 

そんなのことばかり言われるけど

死んでしまえば将来なんて考えなくても良くないですか?