いつから、

 

いつからって考えたら初めからかもしれない。

 

小学校も中学校も最悪だったけどそれなりには周りに人がいた。

 

高校はものすごく楽しくて人が常にいたけど、不思議と小中と人数は変わらなかった。

 

 

それでも私は私のことを綺麗に相談できない。

 

今話しても大丈夫だと思うけど相談慣れしてないからどう話しならいいかわからない。

 

お酒が入れば喋るみたい、泣きながら。笑

 

人のことは偉そうに言えるってクソ人間やね。

 

 

性格

いろんな人がいる。

 

いろんな人がいすぎて受け止めるのがキャパオーバーになる。

 

人は好きだけど嫌い。

 

 

どうせ嫌われるならわがままでいようと思って完璧なほどにわがまましてきたけど、

 

まだまだ周りに人はいる。

 

とてもありがたいけど鬱陶しくなる。

 

私の固定概念を押し付けたくなる。

 

けど、そんなことしても知名度も地位もない私がしたところで何も変わらん。

 

もっともっと自分の性格を確立していくほうが賢い。

 

人のことをたくさん批判するよりも。

 

 

わかってる

 

昔のことを思い出して腹が立つ

 

自分が言わないから今まで腹が立つ。

 

機嫌をとるために謝った。

 

のに、結局は機嫌損ねたままだった。

 

 

どうせならはっきり言ってやったらよかったのに。

 

ばかだなあ

 

 

なん年ぶり!?

 

って思ったけど、ゆうほど経ってなかった。

 

多分2年かな?

 

 

4年ぐらい通っててはじめの2年は自転車。

 

その後の2年はバイク

 

の道をいま歩いてるけど、何にも変わってない。

 

思い出すのは良かった思い出より悪かった思い出が断然。

 

平等にあるとかゆーけどあの時は全く平等じゃなかった。

 

でもやっと鼻で笑えるような出来事に思えた。

 

次はいつ通るやろなぁ。

 

 

ぐるぐると

 

ぐるぐると回る。

 

あの時の傷は見えなくなったけど、

頭のなかにはたくさん残ってる。

 

 

なんで傷つけたらダメなのか、未だにわからない。

ダメだというから、悲しんでたからやめたけど

 

「ほら、見て!あなたのせいで傷つけてるの!!」

 

と高々と左手手首を掲げて理由を増やして有利に立とうとしたカラオケボックス

 

役に立ったやん、

 

明確とした理由がほしい。

 

その後に言われた言葉はショックすぎて記憶がない。